高熱を冷ます・解熱する時はおへその上を冷やすと効果的

スポンサード リンク

林修の今でしょ!講座で紹介された役立つ風邪に関する雑学。

風邪をひいた時、撃退する為に体を温める事は重要であるが、体温が上がり過ぎると危険でありトラブルになる事は言うまでもない。そこで、一般的に熱を下げる方法として『おでこを冷やす事』が知られている。しかし、名医の高熱を下げる方法は全然違うのである。

急に体温を下げたい時の良い方法

高まりすぎた熱を急激に下げたい時はおへその上を冷やすと良いのである。おでこに冷却シートを貼るのは、貼った直後は良いが、すぐにそのシートは温かくなってしまい、逆に温かくなった後は保温効果をもたらしている。一時的な効果である所が逆効果になってしまう可能性がある。そこでおへそを冷やすのが大事なのである。

理由はおへその所に手を当てると分かるが大動脈があるのである。大動脈は大きな血管が通っている場所で、体を駆け巡る血管・血液を直接冷やす事で、体温を一気に冷やせるのである。血液の温度を冷やす為には、血液の一番流れている大動脈を冷やすのである。

同じ理屈で言えば、おへその上だけでなく、脇の下・足の付根など体の皮膚に近い所を冷やすという。

また、寒い時も同様のメカニズムとなっているので同じ場所にカイロを貼ると良い。但し、あくまでも高熱でトラブルが起きる緊急対応であり、微熱の場合はそのままが良い。

スポンサード リンク

ちなみに何度からが高温かと言えば38.5度以上の時は特に子供・高齢者は注意した方が良い。

そして、何を使って冷やせば良いかと言えば、水道水で湿らせたタオル5~10分で十分だが、やはり氷がベストである。

解熱剤の力で熱を下げるのは良くない?

体の防御機能を活性化して治すという意味では、体温が高い事は特に悪い事ではない。むしろ、風邪の時は体温を上げなければいけないので、急激に体温を下げてしまう解熱剤は、その時の体温に注意した方が良い。その解熱剤を飲むタイミングは38.5度以上である。

関連記事

スポンサード リンク

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ