エボラ出血熱は終息する?

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世界一受けたい授業で紹介された時代劇のウイルスに関する役立つ雑学。

2014年に世界を震撼させたエボラウイルスによるエボラ出血熱。1976年に旧ザイールやスーダンで発生し、431人が死亡した病気である。その症状は発熱、多臓器不全、出血など、高い致死率で恐れられるエボラウイルスが原因である。

2014年2月9日に西アフリカ・ギニアで発生。2015年1月で感染者は2万1724人で、そのうち約4割が亡くなっている。過去に例がないエボラ大流行となってしまった。果たして終息に向かうのだろうか?

エボラが流行した理由

最初に出血熱のような症状が出た人をすぐにエボラではないかと疑わなかった。

そして、疑わないから隔離をしない事になり、感染が広がっていった。

また、過去に発症した例よりも人口密度が高く、人の動きが激しい地区に広がってしまい、抑えられなくなってしまった。

この病気は感染した人を動かさないようにすれば、インフルエンザのようにすぐ移る病気ではないので、大丈夫である。

その初動対応が遅れたのが大流行した原因である。

更に、西アフリカの人達が感染者に対する適切な処置を知らず、「悪魔が運んできた病気」だとか噂したりしていた。なのでWHO(世界保健機関)が現地を訪れても「お前たちがこの悪魔の病気を持って来たんだろう」と疑われてしまう事もある。そうすると、言う事を聞いてくれない事が往々にしてある。

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エボラはそもそもどの動物からきた?感染経路は?

実際はまだ分かっていないが、1番疑われているのはコウモリである。

コウモリの中でも果物を食べているフルーツバットというのが存在し、このフルーツバットがウイルスを持っていて、猿を介したり、直接人間にきたのではないかと言われている。

しかし、実はきちんとした証拠がエボラウイルスに関してはない。

エボラウイルスを予防する薬は出来る?

今の所、世界中で研究が進められているが、実用化され、承認された薬はない。研究開発段階であるが、猿を使った実験では予防効果が認められている。

エボラ出血熱は終息する?

現在、世界中に広がっているという事はなくて、西アフリカでも少しずつではあるが、収まってきている。

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