温泉の「成分表」の正しい読み方

スポンサード リンク

どこの温泉であっても、泉質、泉温、色、匂いなどが掲載された成分表は立てかけられていたり、あるいはサイト上にアップされていたりするものである。そこには成分表と合わせて効能も記されてりが、そこに記載されている内容は信用してはいけないものもあるので、真に受けてはいけない場合もある。

理由は、成分表が示しているのはあくまでも温泉が出た土地における調査結果であるからで、実際の湯船に汲まれている湯船のお湯の成分を調査したワケではないからである。

例えば、湧出地の源泉の温度が低ければ、入浴する為に適した温度になるようにお湯を沸かす必要がある。しかし、お湯を沸かす事によって、源泉に含まれる成分は変化・変質してしまうのである。

また、温泉が出る土地と温泉宿の距離が離れてしまうと、お湯をパイプなどで運んでいるうちに、含まれる成分の量が徐々に減少してしまう事もあるのである。

更に、源泉に含まれた成分は時が経つごとに変化していってしまうのである。

スポンサード リンク

かなり前の年の成分表を掲載しているような温泉もあるが、年月が経つうちに、成分が代わってしまうようなケースも珍しくはないので、そのような温泉宿などは注意した方が良いかもしれない。

関連記事

スポンサード リンク

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ